認定こども園岩舟幼稚園

園の一日

教育方針

知・徳・体

澄んだあたま
だれとでも話し合える明るく考えるこどもへ


自分で考え、言葉にし、人に伝えられる。そして、誰とでも明るく話し合える子供に育つよう保育指導していきます。毎日の保育の中では、遊びを通して数や文字を使ってゲームをしたり、「動く制作」で仕組みを考えたり、毎月配布の本や紙芝居などで物語に集中したり。という習慣が、知能の発達を促していきます。また、当番活動の自己紹介も、自己表現に役立っています。

優しいこころ
感謝と思いやりのある心の優しいこどもへ

思いやりのある心の優しい子どもに育つように子ども同士の関わり合いの様々な経験を通して子どもたちとの思いやりを育てます。日常の保育の中には、お祈りの時間や仏教行事を取り入れ、感謝する気持ちや穏やかな心を養うよう心がけています。また、保育者が手本となり挨拶が習慣づくよう、善行はみんなの前でたくさんほめるなど指導していきます。また、園内で栽培する植物の世話や、隣接するお寺の境内地周辺の散策で虫や植物の観察により、小さな命の尊さを伝えています。

強いからだ
なんでも自分から進んでやる力強いこどもへ


健康で積極性ある子どもに育つよう低年齢児は保育者が寄り添い母親の気持ちで援助し、成長や発達に合わせ自分の身の回りのことは自分で始末し、考えて行動出来るようになって就学出来るよう願って保育指導をしていきます。広い庭園の良さを生かした運動遊びを心がけることで基礎体力の向上に貢献しています。子どもたちは毎日元気に広い園庭を駆け回って遊びます。正課内でも毎週運動の時間を設け、年長組は専任講師が指導しています。
健康な体は食事から、バランスよく好き嫌いなく食べることは生きる力になります。また、食事中のマナーや食習慣も指導しています。自園給食ならではの、旬の食材メニューも人気で、食べ物の好き嫌いもなくなります。

教育で力を入れているところ

1.丁寧で親身な保育指導

通りいっぺんでない、個性に対応したきめ細やかな暖かみのある指導を目指しています。誰もが自己を発揮できるように、和やかな雰囲気作りと言葉かけを行い、性格を理解した上で長所を伸ばすように配慮。ひとりひとりに面倒見の良い保育を行っていきます。

2.ご家庭との綿密な連絡

子育てにご家庭との連携は不可欠、毎日連絡を行うお便り帳を始め、月刊カリキュラムの配布隔月の園便り、学期毎の発達記録などで、個人の成長に合わせた丁寧な連絡を行っています。また、登園不安な子に配慮し担任が家庭訪問する場合もあります。

3.両親を応援する預かり対応

預かり保育は、専任教諭が担当しているため、何かと安心。長期休暇中も預かり保育を実施し、年間を通じて働くご両親を応援しています。また、月3回実施する預かり保育のクッキングは、子どもたちにも大好評です。

4.日々熱心な教職員

幼児期の教育はどうあるべきか、私たちはいつも考えています。定期的に研修時間を確保、指導内容や保育実技について研修を進め、また、データ管理に活用できるIT講習なども実施。もちろん、行事の準備に対する計画と事後の反省や総括も欠かしません。

園で取り組んでいること

1.たくましく育てるサッカークラブ

保育時間の終了後に、年長児を対象にサッカー指導を行っています。練習試合として他園と交流しながら切磋琢磨し、毎年大会にも参加。優勝経験を持ち例年とも上位クラスの好成績を残しています。

2.音感を養う鼓笛指導

年長時に行う運動会でのマーチング発表に向けて、年中時から約2年間、カワイの専任講師により指導、メロディオンをはじめ、太鼓やシンバルなどの演奏やリズム遊びを通じて、音楽に親しみます。

3.五感を刺激する園外保育

恒例の園外保育の他にも、機会あるごとに園バスを利用して、公園や施設におでかけします、日常幼稚園では出来ないことを、バス内外で経験し、楽しみながらより多くの刺激や体験を味わいます。

4.豊富を豊かにする年間行事

栗の木の観察語に、栗のみ拾いをしてゆでたり、お芋掘りをして本物の落ち葉で焼いて食べたり。また木臼を使ったお餅つき会など、家庭では経験できない季節感あふれる楽しい行事が盛りだくさんです。

5.優しい心を育む宗教行事

仏教の心は、仲良しの和のこころ、優しさのこころです、花祭りや魂まつり、ねはん会など、仏教精神に関連した行事を通して、命の大切さや周囲の人や物に対する感謝の心、優しい心を育んでいます。

幼・保・小ジョイントプロジェクトの結果

幼・保・小ジョイントプロジェクトは、幼・保・小連携を地域ぐるみで推進する事業です。昨年は岩舟町を対象に行われました。
その中で認定こども園岩舟幼稚園は保育公開を行い、『みんなでおうちをつくろう』という課題に取り組みました。園児たちが自分たちでどんなおうちを作るかを話し合うところから実際におうちを作るところまでを行います。
課題の中で園児ひとりひとりがしっかり発言し、またお互いの意見を認め合いながら答えを導きだし、みんなで決めた目標に向かって協力し真剣に取り組む姿がありました。保育公開は大成功。次のような評価をいただきました。
子どものこれまでの経験、この時期の発達の 捉え、教師の願いの3つが理論的かつ分かりやすく説明されていました。この3つがきちんと説明できているからこそ、保育の質が高いものになることを実感しました。
認定こども園岩舟幼稚園では子どもたちが自分でできることは自分で行うよう導く・できることを増やそうとする子どもの力を見届ける保育を行っています。今回の保育公開では日々の幼稚園生活で身についた力を園児それぞれが発揮できた結果だと思います。